巣ごもりも長期化してきて様々な本を読むようになりました。
有名中学で出題された作品の第2弾
親も読みましたが、重い第一章から始まって、第二章も息苦しく、あ、小学生の時って、そういえばこんなふうに感じたことあったなと思って、腕が重くなり三章でページを閉じました。このブログを書くにあたって、一番最後の章を斜め読みして漸く題名の意味が分かりました。(内容は、エクタスのブログに詳しく書かれています)
子供がはまっているのが、筒井康隆。「時をかける少女」「文学部唯野教授」は読んだというので一緒にアマゾンを見て下記を購入。分かったのかな?
ユーモアのある本が良いというので購入したのが下記。げらげら笑いながら読んでいるので、国語辞典を引いて較べるともっと面白いよと言いました。余計なお世話だったかな。