Shirokumayamaの中学受験備忘録

中学受験(2024)を伴走しながら考えたこと 時々2022年終了のことも書いています

読書(続) R2年4月

巣ごもりも長期化してきて様々な本を読むようになりました。

 

有名中学で出題された作品の第2弾

 親も読みましたが、重い第一章から始まって、第二章も息苦しく、あ、小学生の時って、そういえばこんなふうに感じたことあったなと思って、腕が重くなり三章でページを閉じました。このブログを書くにあたって、一番最後の章を斜め読みして漸く題名の意味が分かりました。(内容は、エクタスのブログに詳しく書かれています)

君たちは今が世界

君たちは今が世界

 

 

 

 子供がはまっているのが、筒井康隆。「時をかける少女」「文学部唯野教授」は読んだというので一緒にアマゾンを見て下記を購入。分かったのかな?

 

誰にもわかるハイデガー: 文学部唯野教授・最終講義

誰にもわかるハイデガー: 文学部唯野教授・最終講義

  • 作者:筒井康隆
  • 発売日: 2018/05/24
  • メディア: 単行本
 

 

 

 

 ユーモアのある本が良いというので購入したのが下記。げらげら笑いながら読んでいるので、国語辞典を引いて較べるともっと面白いよと言いました。余計なお世話だったかな。

 

現代語裏辞典 (文春文庫)

現代語裏辞典 (文春文庫)