家庭教師の先生にいろいろ指摘を受けてわかったのは、抽象的なものを理解する力というのはこの年齢はかなり幅が合って、いったん子供のレベルに落として説明して慣らさないといけないこと、親が参考書を字面通りに説明しても、言葉が抽象的だと理解してない場合があること。
塾の既習カリキュラムのうち、親が気がついている相似の他に子供が慣れてない分野(Z会の12月で多分やるところなど)があること。
既習分野も一部忘れしまっているところがあること。
塾の授業中心に、足りないところを補いつつ、補強という方針で進めていきます。