Shirokumayamaの中学受験備忘録

中学受験(2024)を伴走しながら考えたこと 時々2022年終了のことも書いています

理科・社会の勉強 R2年10月

新しい塾になってから、プリントがどさっと渡されて、その中に宿題のプリントもあってと、私と子供では整理がつかない状態になり、そこに相方が登場。作ったスケジュールをみて、やらせ過ぎで子供が参っているからと、当面は塾の宿題とのそれ関わるもの以外の受験勉強はさせないということになりました。

 

塾は理科は化学分野でグラフの読み取りや計算問題が入っている。

社会は江戸時代で文学史も含めて細かい知識を覚えることが求められている。

 

理科も社会も、プリントだけだとどういう授業を受けているか分からないが、社会は得意だという意識があるのか、授業での小テストの点数も悪くないようである。

 

理科は子供と話をしたところで判断すると、どうも知識の定着が中途半端に思えるのだがこれからは既習部分の復習をしながら進み、6年でももう一度全分野をやるとのことなのでしょうがないのかもしれない。

 

塾内模試の出来でどの志望校対策講座の資格が取れるかが決まってくるので、半年もすると、我が家でも具体的にこの学校を第一志望にしようとなるように思える。