桜庭一樹さんの作品にライトノベル系と文学系があるとすると、その中間的な作品。ファンタジックだけど、言葉遣いは大人向け。昔読んだのを子供が取り出して読んでいた。
上の作品も実は地方が舞台になっているので読んだのでないかと疑っている。
子どもが買いたいというので買った本。親は知識系と思っていました。
これは親が自分が昔読んで何を書いてあるのか全く忘れてしまったので買った本。
辺見庸さんのインタービュー記事を読んで上の本と一緒に買った本。アマゾンやhontoで購入するので、親が開く前に子供が段ボールを開けて読まれてしまった。親の本棚にもどってきたのをみつけたときには、何故買ったのか悩まないと思い出せない。