Shirokumayamaの中学受験備忘録

中学受験(2024)を伴走しながら考えたこと 時々2022年終了のことも書いています

2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧

女子の進学校 共学校(都内)を考える。

まず、国立は、筑波、お茶の水、学芸大小金井・世田谷・竹早。国立は高校に必ずしもすべて上がれるわけでない点は注意が必要。特に学芸大附属は中学三校からの内部進学の枠は200人という定数で420人の中学三校の生徒の数の半分以下しかないのが厳しい。附高…

中学入試と高校入試(女子の進学校の場合)

女子を持つ親だと多分。これから書くことはほぼ知っていることだと思います。 女子の場合は都内では高校の進学校が都立の進学指導重点校等の自主問題作成校と国立、私立は中学受験でいうところのいわゆる難関校・上位校の一部(広尾学園、東京農大一高、淑徳…

7月 首都圏模試の結果

初めての外部模試の結果でしたが、参加者4000人で、偏差値的には50+αという結果に。自塾の定期テストでは社会が壊滅的なのですが、今回のテストではそれほど悪くなく、4教科では理科が良いという結果に。国語は時間配分がたりず、後ろの知識問題までいけつけ…

7月4日 首都圏模試での説明会

子供は都内の女子校で行われた首都圏模試に参加、相方は説明会にでて、学校がおおらかそうで、この学校はよさそうと思ったとのことで、オープンスクールに参加させたいとのことであったが、それが取れないです。本当に。 私は三番目の子の塾探しで中堅塾の説…