Shirokumayamaの中学受験備忘録

中学受験(2024)を伴走しながら考えたこと 時々2022年終了のことも書いています

2024年1月

1月は受験せず、比較的淡々と塾に通っています。塾から十分すぎるほどのまとめ教材が渡されておりそれとあと2回過去問がやるぐらいで2月に突入するように思います。

 

12月にチャレンジ校の問題をやった時は親もやめておいたほうがよいのかもしれないという結果でしたが正月あけると合格最低点まであと少しとなってきたので挑戦させてもよいかなと思いました。本命校の方もできに波がありやや心配なところではあります。

 

気になって見てしまうのが出願者数。実質倍率が問題なので当日欠席者数とか学校がどれぐらいの数合格を出すかのファクターがあるので難易度について出願者数でものはいえなのですが、後半の日程の出願している場合は前で併願校をうけてくるというパターンでしょうか。1日だけでなく3日以降で2日までに出願が可能なのに今の時点で出願者がすで多い学校は都立と併願か魅力がある学校ではないかと気になりました。

 

ここまでくると親のやることは体調管理(睡眠と食事)と受験シーズンのスケジュール作成です。スケジュールを細かくみていると、後半の日程で、試験、発表と手続きがトリプルブッキングして一人だと回らなくなりそうな時間帯があります。そこはパートナーと分担がすることにしました。