地代区分のポイントとして学会の承認が下りる前に行ったためか、数人しかひとがいませんでした。
五井駅、小湊鉄道の改札あたりから一気にローカルな感じになりました。子供と車体が何年製造とか、車内広告がどうだとか、このあたりで採れるものはなんだとか、車内もそれなりに楽しみました。
月崎駅から歩いて、20分程度、アップダウンがあります。月崎駅前には売店が一軒しかありません。
ビジターセンターから行くのが良いみたいですが、違う入り口から入ったため、帰りに寄り、すぐそばの売店でアユの塩焼きを食べて、自然薯を買い、駅に戻って、時間があったので、養老渓谷まで足を延ばして、散策して帰りました。
特別展「出雲と大和」に、子供に銅鐸、勾玉やら本物を見せたくて、行ってきました。やはり週末は混みます。親は、七支刀をみれて楽しめたのですが、子供はどうだったでしょうか。大河ドラマを一緒にみている下の子には、織田信長らの手紙があるといってきたのですが、本館にも展示がなく、残念。聞くと所蔵品としてあっても、展示されるのは、特別な時だけのものも多いそうです。
上野公園は行くと屋台が出ていることが多いのでそれも楽しめます。
入場料が近い将来値上げされることが決まっているらしいですが、子供が無料なのは維持して欲しいです。
本棚を増やす必要が出てきて、車で家族そろって出かけました。品ぞろえが多くて安くて、軽食をしたのですがこちらもお安く、配送料もそれほど高くないので助かります。店員さんも親切でした。ただ、あるあるですが、届けてくれた家具のねじが一つ壊れていたので、電話しないといけませんでした。