Shirokumayamaの中学受験備忘録

中学受験(2024)を伴走しながら考えたこと 時々2022年終了のことも書いています

国語・理科・社会 R2年3月

週末はアタックテストをはさんで海と山の方にそれぞれ日帰りで出かけて来ました。途中で立ち寄ったコンビニに「備蓄に」と書いた札がついた米の袋が置いてあり、食料自給率37%と言っても米は100%近いでしょうと車の中で子どもと話しました。何気に中学受験の知識が役に立ったかな?

 

畦道で子どもがSiriに話しかけて地図を調べているのを見て、親は中高の頃、スタートレックが好きでね。そのなかでコンピューターに話しかけていたのをみて、未来はこうなるのかと思ったけど今はそれが当たり前だものねと、子供に話しました。

 

国語
メインテキスト、問題集
 エブリスタディーアドバンスト:説明文 接続語/指示語、漢字の成り立ち
   
サブテキスト
 漢字日記 栄光ゼミナールの進度に合わせて進めている。

 漢字と言葉 漢字日記は慣用句が少ないので追加
 
小テスト
 確認テスト、添削 

 

社会
メインテキスト
 エブリスタディーアドバンスト:エネルギーと資源・貿易、情報と交通

 新演習:工業の種類、工業の発達と工業地帯

小テスト
 確認テスト、添削

 

理科
 ①塾:天気の変化、季節と植物・動物
 ②エブリスタディーアドバンスト:植物3、植物4 添削

 

親から見ても理科のアドバンスト、添削問題は難しそうで苦戦していた。社会は新演習は知識を満遍なく書いてあり、アドバンストはトピックスを重点的に取り上げている。学校がない時と比べてやや進度は早くなった程度です。塾から休校期間中、既習部分のテキストのやり直しが指示されたので、それを含めると一日5-6時間の自習時間になり、これ以上は無理と判断しました。