Shirokumayamaの中学受験備忘録

中学受験(2024)を伴走しながら考えたこと 時々2022年終了のことも書いています

2番目の希望校

本人の希望は土曜日のない学校。

親の希望はできれば付属校、付属校でなくても楽しく通える居場所のある学校。

できれば1時間圏内(乗り換えが少なければもう少し長くても可)。

 

上の子の場合を考えても、偏差値は5年の後半まではあてにならない(実を云えば最後まで目安程度の意味しかなかった)ので、広いレンジで上記の条件に合う範囲で探していこう。合同説明会をひとつ申し込んだが、抽選に外れてしまった。また、違うものを申し込まないと。

 

2番の子は相方が勉強のマネージメントをしていて塾のプリントだけをひたすら繰り返してやっている。(4年の予習シリーズを国語を除いて買ってみたが、四谷と通っている塾のカリキュラムが違うのもあり算数は使いづらい。理、社はそうでもないのだが、塾のプリント、テキストのみで手一杯な様子である。)

 

1番目はほとんど勉強以外のことで時間を使っているようだが、英語と数学の春期講習には通った。床に投げ出している教材を開いてみると、簡単な英作文をやっていた。嬉しくなった。