Shirokumayamaの中学受験備忘録

中学受験(2024)を伴走しながら考えたこと 時々2022年終了のことも書いています

R4年4月上旬

ファーストの入学式がありその後学校からの父母向けの説明会がありました。嬉しい誤算でしたが存外に色々とお話がありました。

 

子供を待っている校舎の外では灰色の地面が何人かの着物のお母さんたちでポツポツと明るくなっていました。生徒さん達がいろんな表情、笑っている、緊張している顔で出て来るのを、これからどんなふうに学校で過ごすのだろうか?と考えながらみていました。PTAのそれなりの役員でもやらなければ、小学校と違って学校に来る回数も減りそうだから子供の話でしか分からないのでしょうね。

 

帰りに立ち寄った定期券売り場は混んでいて、子供にあとで買いに行かせることにしました。

 

セカンドの方は、相方が勉強をさせている。塾の迎えに行き話を聞くと、記憶力が悪いから覚えられないと言ってので、記憶力は鍛えられるんだよと話しました。ライトノベルのキャラの名前が覚えられるだから、地名を覚えられない訳ないでしょうと思います。理社がこのまま伸びない場合は2科目入試とか、適性型入試が良いのだろうか?とも考えたりもしますがまだ本番まで2年近くあるので精進させるしかないと思います。