Shirokumayamaの中学受験備忘録

中学受験(2024)を伴走しながら考えたこと 時々2022年終了のことも書いています

受験前日

受験前日。

親は、明日休みを取るため、いくつか仕事を片付けて、遅く帰宅。

相方が明日の準備を済ませてくれたようだ。

子供も今朝、言ったようにもうすでに寝ている。

 

受験日前日なのに、昔のブログを見直した。

 

4年生から5年生までは親がいろいろ考えて勉強も教えた。ブログもたくさん書いた。

 

5年の後半から、塾が引っ張る形に変わった。子供は離されないようについていくの精一杯だったと思う。頑張って入った6年前半の冠講座はレベルが高くてついていけない様子だった。夏は夏期講習以外は受験生とは思えないほどの勉強時間だったと思う。もともと難しく思えた冠講座の学校はますます無理そうに思えた。本人の希望もあり、9月に志望校を変更した。

10月にようやく夏休みに終わらせる予定の算数のテキストの復習が終わりその効果がでたのか、10月に模試の結果は持ち直した。11月に1月校も含めて受験パターンを書き出したが結局最終的には1月校の結果がでてから2月の出願校を決めた。12月に入り、ようやく過去問が合格最低点を超えるようになった。1月は子供が積極的に塾の自習室に通い、前向きに勉強に取り組むようになった。

 

あと数日、やることはそう多くないと思う。間違わないでやるだけ。