Shirokumayamaの中学受験備忘録

中学受験(2024)を伴走しながら考えたこと 時々2022年終了のことも書いています

受験あと1年

たまに算数の自宅学習用の問題集で間違っているのを教えるぐらいです。あまり勉強での出番がない2番目ですが、ときどき、一緒にYoutubeみて笑って過ごしています。

 

あとは、赤本で解答用紙をみたり問題を解いてみたりしています。チャレンジ校と本命校(いずれも現時点なので来年の今頃は全然変わっているかもしれません)は理科と社会においてあまり難易度に差がない(つまり本命校も理社は難しい)のですが、国語と算数(特に算数)にかなり差がある、ように思えます。

 

チャレンジ校に挑むかどうかは多分夏ぐらいに決める。夏までに国語と算数がそれなりに力がついてきたら、チャレンジ校を受ける。その前に対策講座に入れなかったら、その時点で諦めるかも。それぐらい、いまの実力だと難しそうな学校です。

 

男子校とは違って算数の難問はでないのでその分そのレベルに達するかどうかはやくわかるように思います。夏休み後はいずれにしろ理社の強化がメインになるのではと思っています。

 

一番目の時は理科は四科のまとめと魔法ワザだったのですが、2番目は塾の教材メインになるのであまり使わないかもしれません。