Shirokumayamaの中学受験備忘録

中学受験(2024)を伴走しながら考えたこと 時々2022年終了のことも書いています

理科の勉強 (R2年5月)

上の子は自分で勉強できるからこないでいいというので、下の子を勉強を見たのですが、これが結構つらかったです。低学年の勉強を教えるのがこんなに忍耐がいるとは思いませんでした。一緒に東進の無料の動画みたのですが集中できるのは15分ぐらい、そこから、ぐにゃぐにゃ体を動かし始めた。休み休み課題をやって、結局、1つ単元を終えておしまい。計45分。

 

塾(動画+Zoom)

 動物の誕生とふえ方 (Z会 4年4、5月で既習、5年6月)

 ヒトの誕生とふえ方 (Z会 4年4、5月で既習、5年67月?)

 月の満ち欠けと動き (Z会 5年4月で既習) 

 

Z会

 天体3―星と星座 (塾 5年6月予定)

 天体4―太陽系の天体・世界各地での星の見え方 (塾 5年10月予定)

 

アウトプット教材(追記)

 確プリ、アタックテスト、てんさく、通信のドリル

 

Z会では、相似が分からないと解けない問題や角度を含む計算問題が練習問題や添削ででていた。また、「世界各地での星の見え方」は塾では項目になっていない単元で、天体分野はZ会の方が内容が難しいように思える。理科は塾とZ会の単元の並びが違い過ぎるが、今月と来月は多少内容が重なりそうである。

 

(追記)親の見たところ、Z会の先生は生物分野の説明が比較的面白く、塾の動画の先生は天文は説明が分かりやすい。