Shirokumayamaの中学受験備忘録

中学受験(2024)を伴走しながら考えたこと 時々2022年終了のことも書いています

算数の勉強(R2年6月)

blogを書き方は大きく分けると、二パターンあるように思えます。現時点から未来のことを専ら書くのと、やったことを書いておくこと。最近、このblogは前者になっているように思います。書きながら頭を整理するのに、使っています。

 

塾からお知らせがあり、塾の規約を変えたというメールが来ました。何故変えたかという理由は書いてなかった。規約を見ると、緊急事態宣言の時は子どもの安全を守るために休講にします。その場合は、原則代講を行わないという内容が書いてあった。他の塾も似たり寄ったりの規約なのだろうけど、その原則のうえで何を努力していくのかも書いてほしいと思いました。

 

感染症流行でもほとんど影響がなかった(実感したのはサポートの返事が遅かったかな程度。)通信教育からしばらく離れられない。

 

テキスト

① エブリスタディーアドバンスト 6月号
   立方体と直方体 (塾 4年6月、12月)

   いろいろな立体  (塾 5年6月、9月、6年7月)

 

 立体の面、辺と角、展開図を取り扱う。切断まで含まれる。体積、表面積は来月。塾はスパイラルで6年7月までかけて行う内容と思われる。


② 塾:新演習+PlanDo+実力アップ

   角柱と円柱   (Z会5年6月、7月)

   食塩水の問題  (Z会5年4月で既習)

   水量の変化とグラフ (Z会5年11月)

 

 立体の展開図がなかなか難しいようなので、小学生ピタゴラスを購入したが、専ら下の子供が遊んでいる。
   

③ サブテキスト

a. 計算日記

b. 単問チェックで中学入試基礎固め/文章題
  単問チェックで中学入試基礎固め/図形

  単問チェックで中学入試基礎固め/数

C. 秘伝の算数 応用編

 

 反省点としては受験勉強に割り当てる時間を減らしたため、復習の時間をなかなかとれていない。先月の比の添削の結果は3割台とかなり低く、理解してないと思われた。比は8月に図形でもう一度取り上げるようなので、そこでももう一度勉強し直すことになるだろ。