地理特に、駅名、鉄道路線は圧倒的に子供の方が知識があります。緊急事態宣言の始まったころ、道東の路線(の一部とのこと)が予定より早く廃止となるとニュースで聞いて反応したのは我が家では彼一人でした。親の方は路線名すら知らなかったです。
親は歴史の方が得意なのですが、時々答えに困る質問をしてきます。どうして、中国に朝鮮は吸収されなかったのか? 親は国境にある河川の話をしましたが、一筋縄ではいかないですよ。この答えは。民族や言語の違いもあるだろうし。元の話をすると、日本による侵攻と占領の話もしないといけないですし。
歴史になって社会も少し勉強に関わるようになりました。
今月のメニュー
最初に年表と全体の年代について書かれているのは〇だと思う。歴史ファンの親としては旧石器から奈良時代を一か月で進まないでもう少し長く割り当ててほしかった。
新演習 (数字は章)
11.日本のすがた・地形図のよみとり
12.九州地方
13.中国・四国地方
小テスト
確認プリント、アタックテスト
(追記
親塾用資料
中学の教科書:図版が大きくて綺麗なものがよいと思う。山川の図版は細かくて親には見難い)
新演習は塾のスケジュールに合わせているので地理のまとめが7月まで続く予定。Z会の3か月遅れになる。不得意科目だと空きすぎだが、得意科目なのでこれぐらい間が空いても、良いと思う。
子供のリクエストで購入。中身は親は読んでいないので分からない。