Shirokumayamaの中学受験備忘録

中学受験(2024)を伴走しながら考えたこと 時々2022年終了のことも書いています

理科・社会 (5年12月)

塾内模試は自己採点の段階で、9割>社会、国語>6割>理科、算数で、相変わらずの文系科目優位のパターン。

 

社会はいわなくてもやるので日頃の勉強では心配なくせいぜいたまに地方に旅行に連れて行こうかどうか考えたり一緒にニュースを見たり塾の授業の様子を聞くぐらい。(追記:エブリスタディの1月号の歴史のまとめはよくできているとおもったので勧めた。)

 

理科が知識不足(というか忘れている)と理解不足で点数が今一つなのが気になる。小テストではかなりできているのだが、時間がたつとやはり忘れてしまっているようだ。

 

算数はほとんど塾+家庭教師の先生にお任せしているが、理科はそのかわり親が面倒を見ようかと思っている。そこで問題なのが塾のプリントの解読。授業前提で作られているので、知識が不足している親が読むのには結構苦労する。化学系はエブリスタディが使えるのだが、塾は物理系をやっていてZ会は間に合わないので、親の勉強のために下記を購入した。

 

中学入試 理科 塾技100 (中学入試 塾技)

中学入試 理科 塾技100 (中学入試 塾技)

  • 作者:森 圭示
  • 発売日: 2016/07/08
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

下は親塾の後、まとめ振り返りに為に、子供に読ませてみたが入りにくそうである。うちの子レベルだと、もう少しこなれたものが良いのだが、、、。

理科-物理・地学

理科-物理・地学

 

 

追記

 youtubeで、辻先生の解説をみて、腑に落ちたので追加購入