Shirokumayamaの中学受験備忘録

中学受験(2024)を伴走しながら考えたこと 時々2022年終了のことも書いています

冬休み

クリスマスはケーキを作りました。味がしつこい等、憎まれ口を叩きながらもお代わりを欲しがっていました。ケーキは頑張りましたが、毎日の感染者数をみていると、デパート等をめぐって食材を集める気も失せて、おせち料理と年越しそばはコンビニに注文を出して受け取りにしました。

 

受験勉強の方は、通っている塾は休みの間も前に進んでいきます。学校が無いだけで少し余裕ができたので、理科は抜けている地学の補強、塾の模試で出来が悪かった化学、電気の復習を塾の小テストをメインに、補助としてエブリスタディと魔法ワザを使ってやりました。

社会は本人の希望でZ会1月号で歴史の復習をしました。

算数は、塾の宿題として、5年生全範囲のプリントが出されており、それをやること。あとは図形対策で、親が指定した図形の問題集と、家庭教師の先生に相似の宿題を出してもらってやるように言っています。時々声をかけたり確認したりしてますが、少しずつ進めているようです。

国語に関しては、「本の雑誌」と新聞の書評をみながら本人が読みたいと言った下記の本を買ったぐらいです。

 

親は年末年始の数日しかまとまった時間がとれないので、グラフを使った問題の強化でZ会の11月号をやるか、数の問題の強化で魔法ワザの後半(前半部分は塾の冬期講習と被っている)をやろうかと考えておりますが、どちらかというと後者の方が早く入れておいた方がよいと思っております。(最近、親が塾以外の教材を使って、教えるのを嫌がるので、塾の復習をするだけになるかもしれません。)

 

4日以降、冬期講習が毎日あるので、そこに通うのと、復習をやることで終わるのかなと思っております。

 

 

 

 

親の本棚から持っていって読んでいた本

 

残像に口紅を (中公文庫)

残像に口紅を (中公文庫)

 

 

 

献灯使 (講談社文庫)

献灯使 (講談社文庫)

 

 

 

 その他、本屋で本人が希望して買った本