塾はどうなるかまだ分からないが、多分、小学校は6月1日から開かれるのでしょう。
段階的に行動制限の解除を広げるというが、罹患者が少ない状況であれば、参加者が多くないイベントを開いても大規模感染が起きないだろう。でも、参加者がどの程度なら大丈夫か、大丈夫でないかははっきりとは分からないので、徐々に参加者を多いイベントの制限を解除していくということだろうと、多少捻くれて思っています。
個人が罹患するかは、別の視点で見ないといけないと思っています。当たり前のことだけど、今個人が求められているのはソーシャルディスタンスをとれない環境の身を置く機会を減らすとか、マスクや、手洗い励行するとかです。どういう段階になったら個人がそれを気にしなくてもよくなるのかでしょうか。1000人規模のイベントを行ってよいという段階で塾に行くリスクを考えるというのはやはりやりすぎに思えますが、「社会的実験」に積極的に参加する必要はないので、恐る恐る、少し後ろからついていきたいと思います。
以下が本題
社会
メインテキスト
エブリスタディーアドバンスト:
世界の国々の様子
地理のまとめ
新演習:
日本のすがた・地形図のよみとり
中国・四国地方
近畿地方
小テスト
確認テスト、添削、アタックテスト
新演習では各地方ごとに単元を当てて10週かけて地理のまとめを行う、一方で、Z会は今月の後半で地形的なことをまとめ、6年2月と3月でもう一回まとめがあるので、かけている時間にはあまり差はない。ただし、Z会は歴史を一旦やったあとに地誌として取り上げるので、歴史的なまとめも一緒に行うのかもしれない。