Shirokumayamaの中学受験備忘録

中学受験(2024)を伴走しながら考えたこと 時々2022年終了のことも書いています

5年11月 算数の勉強など

教えることは塾と家庭教師の先生にお任せしたので、気持ち的にすごく余裕ができたのですが、少しだけ寂しいような気がしています。親もやることは多いのであまり関与できないので、多少アシストできればと思い、本人が躓きそうなだと思った最強ドリルの相似の前半だけやりました。その部分を含む後半部分は年末までにはやっておきたいなと思っています。

 

 

地頭力も合格力も鍛える 最強ドリル 図形

地頭力も合格力も鍛える 最強ドリル 図形

  • 作者:栗田 哲也
  • 発売日: 2010/02/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

Z会は9月以降あまりみていないのですが、子供がやる塾の教材(子供のクラスは一番のうえでないので、応用問題は一部しかやらない)に比べて難しいそうに思える。子供は適当な難易度の問題をこなすことで自信がついてきたので、難しい問題はあまりやらせたくない。塾や家庭教師の先生にお任せしてみて、親が教えて子供ができないと親もダメージ受けて、つい子供にきつい口調になっていたことが分かった。たまに教えるぐらいの方がよいと今は思っています。同じ時間を使うなら、塾と家庭教師と学校の課題の遂行管理(細かい時間管理はやらない。)、志望校の選択やら直接関係ない旅行やら政治経済の話やら読書やらに関わる方が精神的に良い。