塾の帰りに、国語の教材の内容を聞くが、感想はさまざまである。以前にも書いたが、子供同士の関わり合い中心で、本人の関心のないような場面が出てくる作品は関心が無いようである。前と違って何とか解答はしているようだ。
(追記:Z会の2月号が丁度、このあたりのテーマなのでやらせたいが、時間がない)
家庭教師の先生は予習シリーズを使って指導している。国語は塾内模試の成績もよいのであまり心配はしていない。
四谷大塚のデータベースをみながら、国語と社会で稼げるところはどこだろうかと、考えてしまう。算数の合格者と受験者の平均の差が大きくても、理社の論述の割合が高く、国語の要素が強いのところもあり、数字だけでは簡単に判断できない。
前に読んでいた本の続編