Shirokumayamaの中学受験備忘録

中学受験(2024)を伴走しながら考えたこと 時々2022年終了のことも書いています

理科、社会(6年3月)

理科は塾で生物分野を終えたところで、塾内模試ははじめて、7割を超えたようだ。今後はだんだん苦手分野が増えてくるが、頑張ってほしい。

 

親塾は時間がなかったが、Z会3月号前半を使って5年の時点で抜けていたエネルギー保存則の話を簡単にした(所要時間30-40分)。3月の後半は力学の難問系と思われる問題が取り上げられていたが省略した。

 

社会は塾ではひたすら公民をやっている。塾内模試は安定しており9割。

 

静岡に所要があり、登呂遺跡をみてきた。生茶の出荷額が鹿児島に抜かれたようだが、博物館ではお茶を配っていた。パック用のお茶の生産が少ないという新聞記事があるようだが、そのお茶も急須用だった。湿地帯だったらしいがそこに竪穴式住居は、湿気が強くてどうやって、ふせいだのだろうか、板を引いたのだろうか。こどもと話をした。