受験校(仮)の合否でどのような受験のパターンになるか書き出したところ10パターン以上になってしまった。いわゆる753程度の数の学校しか考えてないのだが、複数受験できる学校があるためパターンが多くなってしまった。書き出すまではこれほどパターンが多いとは思っていなかった。
また、出願開始日、受験日、発表日等の項目を受験校ごとに要項から抜き出してそれもエクセルファイルに打ち込んだ。さらにスケージュール表にまとめなおした。
上記は塾の保護者会で言われたことである。いろいろ有難い。
そんなことを前日にやって、あーでもないこーでもないと家族で話っていたら、合不合あるあるの失敗をやり教訓を得た。(前回、前々回、それぞれ別の失敗をしている。)
合不合の結果は子供の自己採点とネット上の情報からすると多分過去数回の合不合の
平均ぐらいかなと思う。あまり気になる結果ではなさそう。それよりだんだんと過去問の出来が気になるようになってきた。第2,3希望の学校が数ポイントで合格最低点まで行きそうなのだが、なんとかそこは冬休み前には到達してほしいと思う。第1希望は冬休み明けに期待。